新築戸建ての床にワックスする時の注意点


新築戸建の床を、引越し時や入居後のキズ・シミから保護するものとしては、ワックスやフロアコーティングがありますが、それらの種類や特徴について述べます。

スポンサーリンク
smile-homesレクタングル大

入居前のワックスに注意

当然ながら、新築戸建での床ワックスは入居前が最適で、最近では引渡し前に事業者がサービスでワックスを掛けているケースを見かけます。

しかし、事業者がサービスで掛けているようなワックスは、さほど耐久性が高いものとは言えず、本格的な耐久性の高いフロアコーティングを予定している場合は、注意が必要です。

フロアコーティングは、一旦床面をクリーニングした上で行いますので、簡易的なワックスはクリーニングで除去する必要があり、却って作業を増やすことにもなります。

従って、新築戸建でフロアコーティングを予定している場合は、事前に引渡し業者に伝えておくことをお勧めします。

ワックスの種類

床のワックスは、油、蝋、樹脂を成分としていますが、ホームセンターなどで売られているのは樹脂系が多く、アクリル系とウレタン系、そしてこの二つを混合させたものなどがあります。

性能的には、アクリルの密着性と透明性、ウレタンの柔軟性と耐久性となり、これらの長所をバランスさせた混合ワックスもありますが、いずれの場合も数年ごとのワックス掛けが必要となります。

フロアコーティング

標準的なワックス性能を上回るものとしてはフロアコーティングがあり、その耐久性は10~20年、長いものでは30年を謳っているものもあります。

フロアコーティングには、UVコーティング、シリコンコーティング、ガラスコーティングなどがあり、耐久年数はUVコーティングの15~30年、そしてシリコンコーティングとガラスコーティングが10~20年となっています。

また、コーティング表面の硬さは、ガラスコーティングが9,UVコーティングが7,シリコンコーティングが5とされており、いずれの場合も薬品に対する耐性があるため、水はねや油汚れにも強いと言えます。

このように、フロアコーティングには標準的なワックスより優れた点が多いため、新築戸建の床の保護に適しており、子供の玩具やペットによるキズの恐れがある場合にはお勧めです。

まとめ

新築戸建への入居前は、事前の床ワックス掛け、あるいはフロアコーティングをする絶好のチャンスで、数年毎に必要なワックスよりも、できれば10~20年、長いものでは30年と謳っているフロアコーティングがお勧めです。

フロアコーティングは、耐薬品性能も高く水はねや油に対しても汚れにくく、玩具やペットなどによるキズにも強い硬さがあります。

失敗しない家づくりのコツとは?


「どこに頼んでいいのか?」...と悩んでいるあなた!ハウスメーカー、工務店をいくら比較してもし過ぎではありません。複数のハウスメーカーにたった2分程度で簡単にカタログ請求が可能なサービスを使いましょう! じっくり比較頂くためにも、最初にどちらが良い悪いと考えずに カタログを手に取りながら、こだわりを実現してくれるところを探してみましょう。 あとは一番自分の条件に合った業者にお願いすれば良いだけ!もちろん無料です!
ハウスメーカー・工務店の資料一括請求!
スポンサーリンク
smile-homesレクタングル大
smile-homesレクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする