新築工事中の家を見に行く頻度とチェックポイント

家を建てるナビ 完成引渡し(6)
長い時間や手続きを終えて、やっとたどり着いた新築工事、気になるのは当たり前でですが、見に行くことで嫌がられると思っていませんか?

確かに、工事中にづかづかと現場に踏み入られては迷惑な時もありますが、作業の邪魔にならないよう気配りすれば問題はなく、職人の休憩時間に飲み物などを差し入れすれば喜ばれ、コミニュケーションが図れると思います。

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工事中に見に行く意味と注意点

新築工事を見に行くことには、工事の進行状況を確認する意味もありますが、職人とコミニュケーションを図ることで、工事に少なからず好影響を与える意味もあります。

ただし、現場監督が不在の時に何か気づいたことがあっても、職人には質問の範囲にとどめ、指摘や指示を直接するのは避けましょう。

また、現場に立ち入る際には、発注者である旨を伝え、監督あるいは職人の了解をとることを忘れないと共に、泥靴などで、現場を汚さないようにすることも忘れないでください。

地縄張り

地縄張りは縄張りとも言いますが、敷地に建物の大きさや配置を示したものですから、確認しておくことを勧めます。

ただし、図面からイメージしていたものよりは、小さいと感じるのが一般的で、すこし戸惑うかもしれません。

いずれにしても、ここから新築工事が始まりますので近隣への挨拶にもちょうど良いタイミングと言えます。

基礎・中間・完了検査とユーザーチェック

現在は全ての新築工事が、住宅瑕疵担保履行法の適用となるため、第三者機関が、基礎の配筋検査、屋根が完了して内装ボードが張られる直前までの間に中間検査、そして最後の完了検査が行われています。

そのため、一般ユーザーが見に行く役目としては、丁寧な仕事であるかどうかのチェックとなりますが、その場合でも職人にその是非を指摘したり指示することはせず、現場監督に申し入れしましょう。

現場を見に行く頻度としては、適正な回数がある訳ではありませんが、現実的には工事期間中の土・日曜日が多いと思われるため、標準的な工事期間3ヶ月では12回ほどとなります。

一週間に一度の現場訪問はさほど多いものではなく、逆に一ヶ月に一度くらいの現場チェックでは何もわからないと共に、職人は顔の見えない住宅を造ることとなります。

まとめ

現実的に一般ユーザーが新築工事を見に行くことができるのは、土・日曜日が多く、平均的な工事期間を3ヶ月とすると最大でも12回ほどとなり、頻度としては決して多いものではありません。

現場を見に行く際の注意点には、職人にオーナーであることを告げること、現場をドロ靴などで上がりこまないこと、そして作業の邪魔をしないことがあります。

なお、基礎や構造躯体、そして完成には第三者期間の検査がありますので、ユーザーが新築工事を見に行く意味は、職人とコミニュケーションを図り、丁寧な仕事や仕上がりをお願いすることにあります。

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