家を建てる時の予算は3000万で大丈夫?

家を建てるナビ 資金計画(7)
家を建てる時の総予算にいくらあればいいのか、3000万あれば大丈夫なのでしょうか。

木造2階建で、広さは直近の統計による延床面積平均の125m2(37.7坪)として検証してみましょう。

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必要な諸経費

家を建てる時に必要な費用には、建築直接費用以外に諸費用があります。

諸費用には、建築基準法関係による申請や検査、ローン関係、そして登記関係の各費用が必要で、標準的には300万前後と言われています。

ですから、この費用は総予算の3000万から引いておかなければなりません。

建築直接費用

建設費は、工務店やハウスメーカー、そしてグレードにより大きく異なり、その幅は40万/坪から80万/坪まであります。ここでは中間の60万/坪とします。

延床面積を125m2(37.7坪)とした場合、家を建てる時の建築直接費用は2262万となります。

屋外給排水、屋外電気幹線費用

一般に坪単価に示されている価格には、屋外の給排水や電気幹線の引き込み費用は含まれていません。

これは、家を建てる土地の広さや形状が異なるためですが、概算費用としては100万前後を見ておくべきでしょう。

門扉・フェンス、植栽等の費用

門扉・フェンスや植栽などの費用もその計画内容で大きくことなりますが、ここでは最低限の門扉・フェンスのみの費用として50万を見ておきます。

まとめ

以上を合計すると、家を建てる総費用は2712万となり300万ほどの余裕ができますが、計画段階では1割ほどの余裕を見ておくほうが賢明で、予算としての3000万は妥当なものと言えます。

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