家を買う時はローンの種類と金利を知ろう

家を建てるナビ 資金計画 (4)
家を買う時の住宅ローンにはどのようなものがあるのでしょうか。

民間ローンから公的ローンまで、それらの概略を述べて見ます。

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民間ローン

民間ローンには、市中に店舗を構えた銀行が提供しているもの、そしてネット銀行が提供しているものがあります。

これら以外にも、住宅ローン専門会社や生命保険会社が提供しているものもあります。

民間ローンの特徴としては、頭金の額、団体信用生命保険や疾病保証保険などで様々なサービスと優遇措置をとっていることです。

これらのローンでは、それぞれにシュミレーション・サービスを行っていますので、家を買う時にどれが自身に適しているのかを概略でも確認することができます。

公的ローン

公的ローンには、財形貯蓄している人を対象に貸し出しているもの、居住地や勤務先の自治体が提供しているものがあります。

財形を利用する場合は、貯蓄年数が一年以上で残高が50万以上が条件となり、貯蓄額の10倍(最大4000万)まで借り入れることができます。また、フラット35との併用も可能としています。

自治体が提供しているものには、直接融資や利子補給などがあります。ただし、全ての自治体がこれらの制度を設けている訳ではありませんので、事前に確認しておきましょう。

協調ローン

これは、住宅金融支援機構が提供しているもので、フラット35と言う名称で知られています。窓口は一般の銀行となっており、その金利も銀行によって若干異なっています。

分かりにくい金利

住宅ローンを調べていくと、金利にも様々な名称が付けられており、何を参照すれば分からなくなります。

列記すると、固定金利、変動金利、店頭金利、基準金利、適用金利、優遇金利、さらには表面金利や実質金利の表現もあります。

固定金利、変動金利は、その名の通りで特に分かりにくいものではありません。では、それら以外の意味はなんでしょうか。

基準金利とは、経済的な金利指標にもとづいて各銀行が独自に設定しているもので、店頭金利と同義語です。

また、適用金利と優遇金利も同義語とみていいでしょう。何らかの条件で、ある金利が適用になり、有利な条件であれば優遇金利になる訳ですから、ほぼ同義語です。

表面金利とは、金利の本体です。これに、事務手数料や保証料などを加味したものが実質金利になります。

また、似たような言葉に実行金利と言うものまであります。これは、融資相談時から時間が経過し、融資を実行する時には金利が変わる可能性に対応したもので、適用金利と考えていいでしょう。

以上から、家を買う時に注意しなければならないのは、適用金利(優遇金利)と実質金利となります。

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