安い一軒家を購入するためには


一軒家の購入に際しては、気をつけなければならないことが色々ありますが、安い一軒家を見つけるためには、あるいは見つかった時はどのようなことに注意すればいいでしょうか。

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安い一軒家の前提

価格的に安い一軒家でも、その内容が貧弱であったり、購入者が希望する生活スタイルに合っていないものであれば、逆に高い買い物になる可能性があります。

従って、安い一軒家とする前提には、間取りや外観などの全体像が、概ね購入者の希望に沿っていることが必要となります。

新築と中古

新築の安い一軒家の候補としては、完成後に期間が経過したもの、モデルハウスなどでカーテンやエアコンなどが付属品として販売されているものなどがあり、中古の場合では経年劣化の進んでいないもの、あるいはリフォームしやすいものなどがありますが、いずれの場合も上記同様に価格だけではなく、購入者の希望や計画に合ったものと言えるでしょう。

一軒家の購入における消費税は、建物価格のみ対象となりますが、個人の売り主で宅建業者が仲介する場合には、消費税がかかりません。

例えば、建物価格1000万の一軒家を宅建業者から購入する場合は80万円の消費税が掛かりますが、個人が売り主で宅建業者の仲介で購入する場合は消費税は必要なく、代わりに36万(3%+6万)の仲介料が必要となります。

従って、中古の場合には、個人が売り主の仲介物件を探すことが、安い一軒家に繋がるといえるでしょう。

瑕疵保険

現在の新築一軒家には住宅瑕疵担保履行法によって全てに、主要な構造部分と雨水の侵入を防止する部分に10年間の保険が適用されていますが、中古の一軒家においては保証のないものもありますので注意が必要です。

中古の一軒家の売り主が宅建業者の場合には、2年間の瑕疵保険が適用されますが、個人が売り主で宅建業者の仲介で購入する場合には、瑕疵保険の適用がないのが一般的です。

まとめ

一軒家の購入に際しては安いのが一番ですが、間取りや外観、中古であれば劣化状態やリフォームの必要性なども考慮して判断することが重要で、単に価格の安さだけで選択すると後悔することとなります。

新築の一軒家には、住宅瑕疵担保履行法で主要な構造部分と雨水の侵入を防止する部分に対して10年の保証がありますが、中古の場合には宅建業者が売り主の場合で2年、個人の売り主で宅建業者の仲介であれば保証がないのが一般的ですので注意が必要です。

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