家を建てる時に必要な諸費用

家を建てるナビ 資金計画(7)
家を建てる時の諸費用には、建築に関するもの、ローンに関するもの、そして不動産登記に関するものがあります。

これら以外でも、土地を購入する際の仲介手数料(土地価格の3%)や契約時の印紙代などがありますが、ここでは上記の3種類の諸費用について述べます。

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建築関係

家を建てる時の建築に関する諸費用には、設計料と建築確認に関するものががあります。

設計料には、建築士法で人件費や技術料などから算出する業務報酬基準が定められていますが、人件費や技術料は設計事務所で異なるため、バラツキが多いのが実情です。

しかし、標準的な設計料は工事額の10~15%となっており、工事金額が3,000万であれば、30~45万となります。

なお、設計監理までを依頼する場合は、別途費用が必要となり、合わせて100万前後になります。

建築確認に関するものでは、建築確認申請料、工事検査手数料、そして性能評価などの審査・検査の費用が必要となります。

これらの費用も提出先や審査・検査の各内容で異なりますが、標準的な木造2階建ての場合では、合わせて20万前後となります。

ローン関係

家を建てる時に組むローンの諸費用には、融資手数料、抵当権設定、ローン保証料、団体信用生命保険、火災・地震保険などがあり、3000万の借入れの場合で約150万ほどになります。

なお、この中で1/3近くを占めるローン保証料をフラット35では無料にしており、同様のサービスを行っている銀行もあります。

不動産登記関係

不動産登記の諸費用には、表示登記・所有権保存登記、不動産取得税、そして司法書士報酬があり、不動産価格3000万(評価額2000万)とした場合、100万前後になります。

まとめ

以上から、家を建てる時に必要な諸費用合計は、ミニマムでも300万ほどになり、資金計画ではこれらの費用を総予算から除外しておく必要があります。

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