家を建てるなら、木造か鉄骨か?

家を建てるナビ  コラム(8)
家を建てる時、木造か鉄骨かのいずれで建てるかを検討するには、それぞれの基本的なメリット・デメリットを知っておく必要があります。

しかし、現在ではデメリットをそのまま放置しているハウスメーカーや住宅会社はなく、多くは家の規模や建築基準法上の可否で選択しているのが実情です。

それでも、家を建てるのは生涯に一度の住宅ですから、それらの違いやメリット・デメリットを知っておくことが失敗しない家づくりに繋がります。

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木造住宅のメリット・デメリット

木造で家を建てる最大のメリットは、供給業者が多く、ユーザーの選択肢が拡がることです。

次に、木の温もりが自然と住宅の雰囲気にも現れることです。

最後に、木の加工のしやすさから比較的安価に建てることを可能としていることです。

デメリットとしては、燃える、腐る、そしてシロアリに弱い、などとありますが、それぞれに防火被覆、防腐処理、そして防蟻処理などで克服しており現在では木造のデメリットとは言えなくなってきています。

建築基準法上で、木造の一般住宅では3階建までとなっています。

鉄骨住宅のメリット・デメリット

鉄骨で家を建てるメリットとしては、木造に比べて強い、比較的柱を少なくすることが可能で大きな空間を作ることができる、建築基準法上でも鉄骨造であれば4階建以上の住宅が可能、などがあります。

デメリットとしては、比較的高額になること、内装の下地に木造を併用しなければならず、コスト的な合理性にかけることなどがあります。

さらには、鉄には錆びる、火に弱い、と言うのがありますが、木造と同様に物理的なデメリットは技術的に解決することが出来ます。

結論

家を建てる際の、木造、鉄骨のそれぞれのデメリットは先に述べたように技術的に解決できるものであり、いずれかを選択する際には、それぞれのメリットとコストで選ぶことになります。

従って、コストと家の温もりを求めるなら木造住宅、そして柱の少ない大きな空間を求めるなら鉄骨住宅、と言うことになります。

さらに付け加えるなら、リフォームのしやすさでは木造に軍配が上がります。

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