家を建てる費用を安くするには?

家を建てるナビ コラム (3)
家を建てる費用はできるだけ安くしたいと思うのは、共通の意識です。

しかし、ここで言う安く、は仕上げや設備のグレードを下げることではありません。

家を建てる時、普通に行われている行為やコスト高要因を見なおして、合理的なコストダウンが図れないかを考えてみます。

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地鎮祭と上棟式

地鎮祭とは着工前に、その土地の神を鎮め、土地使用の許しを願い、工事の安全を祈願する儀式です。

そして、上棟式(棟上式)は、建物の棟が上がったことを感謝し、工事の無事完成を祈願するものです。

これらの儀式は施主の任意で行われ、神主への神饌料や祭壇のお供え物、そして食事やご祝儀などの費用は施主の負担となります。

家を建てる時にこれらの儀式を行わなかった場合でも施工者の感情を害するものではなく、家の仕上がりに影響が出るものではありません。

最近では、工期短縮や施主の負担を減らす目的で、これらの儀式を省略する傾向にあります。

外観はシンプルに

家を建てる時には外観にこだわりたいものですが、安く建てることを考えた場合はシンプルな形状とするべきです。

例えば、2m×2mの四角形を縦に1/2に分割線し、上下に1mずらした場合を考えてみます。

分割線で上下にずらす前もずらした後も、面積は共に4m2ですが、外周長さは前者が8mで後者は10mとなります。

つまり、25%長くなるのです。これは家を建てる時に外壁面積が25%増えるだけではなく、基礎、外部足場、屋根にも影響しコストを大きく上げる要因となるのです。

安くすることだけを優先して全ての家をマッチ箱にする必要はありませんが、家の形状によるコストアップ要因を知ることが、家を安く建てることに繋がります。

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