家を建てる順序を知っておくと安心!

家を建てるナビ  コラム(8)
家を建てる順序(工程)をある程度知っておくと、工事に対する不安やどのタイミングで現場を訪問すればよいのかが判断できます。

また、施工業者から渡される工程表に示された工事が、どのような内容なのかを概略でも知っておくと不安の軽減にもなります。

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1.基礎・構造躯体

家を建てる順序の最初は、基礎で、一般的には基礎の配筋が完了した段階で行政等の検査があります。

配筋検査が無事に終わると、コンクリートを型枠に流し、3~5日ほどで型枠が外されます。

構造躯体(柱や梁など)は、コンクリートを打ち終わった後、7日目以降に組み上げられ、2日前後で完了します。また、棟が上がった時に上棟式を行う場合があります。

この構造躯体も、完了後に行政等による検査があります。

2.屋根・外壁

屋根工事は、構造躯体が完了する直前に行われるのが普通です。

これは、重量物である屋根瓦を載せた状態で、柱の垂直や梁等の水平を調整することが大事だからです。

構造躯体が完了すると、外壁の下地、そして外壁の仕上げへと進みますが、塗り壁の場合は下地の段階で一旦終え、内装の下地が出来てから再開されます。

これは、内装下地工事のハンマーなどによる振動で塗り壁にヒビや剥離が起こらないようにするためです。

3.断熱、内装

断熱工事は、屋根(2階天井)、外壁、1階床(仕様により、ない場合もある)に断熱材を施すもので、合わせて気密シートを張るのが一般的です。

内装下地のプラスターボードなどが張られると、いよいよクロスなどの仕上げに進みます。

4.電気・給排水

電気配線や給排水配管は、家を建てる時の順序としては複雑で、各工事で配線や配管が出来なくなる前に、それらと同時平行して行われます。

5.設備設置

最後が、厨房機器や洗面台などの設備設置です。ただし、ユニットバスの場合は、構造躯体が完了し内装下地の時に平行しておこなわれます。

まとめ

以上が、家を建てる順序と内容の概略ですが、建築工事は見れば分かるものばかりで、理解が難しいものではありません。

工程や工事の概略を知れば、我が家の出来上がる光景がより楽しく見えるのではないでしょうか。

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