一戸建て購入後の費用とは?

家を建てるナビ 資金計画(7)
一戸建ての購入後には、どのような費用が必要になるのかご存知でしょうか?

楽しみにしていた新居での生活に慣れたころ、思わぬ或いは忘れていた出費に驚くことがあります。

このようなことがないように、少し調べて見ましょう。

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固定資産税・都市計画税

固定資産税・都市計画税は、家や土地などに掛かる税金で、毎年1月1日現在でそれらを所有している人に市町村から納税通知書が届きます。

つまり、1月2日以降に新築・登記された一戸建てを購入した場合、その年の住宅に対する固定資産税・都市計画税の支払い義務はありません。

翌年の4月から5月の間に納税通知書が届いて初めて支払い義務が発生します。

従って、購入後の一段落したほとんど忘れた頃に突然来るのです。

一方、土地の場合は以前の所有者が必ずいますから、元の所有者に届いた納税額を日割り計算し、土地の購入手時に費用精算されます。

なお、新築住宅の購入に際しては、固定資産税額(評価額×1.4%)に対する軽減措置が取られていますから、住宅については平成30年3月31日までは1/2、土地については期限なく1/6となります。

団体信用生命保険

一般的に、住宅ローンを借りる時、団体信用生命保険への加入を融資条件としています。

なお、フラット35を利用する場合は、団体信用生命保険への加入を融資条件としていませんが利用者の将来のリスク回避を目的として加入を勧められるのが実情です。

この団体信用生命保険の費用は年払いで、その額は一年目が最も高く年々下がってきます。

年払いの額は借入れ金額や返済期間などで変わりますが、最初の段階では10万前後(借入額3,000万、期間30年)近くなります。

最初の一年目は、住宅ローン手続き時の諸費用明細に示されていますが、あまり意識の残らず忘れがちなのが実情でしょう。

そして、購入後の2年目のある日、支払い請求がきてびっくりすることになります。

リフォーム・修繕費用

一戸建てを購入や新築した時、十数年後のリフォーム費用まで考えている人は少ないでしょう。

もしかすると、皆無かも知れません。

しかし、リフォーム時期は必ず訪れます。

一戸建て購入後の必要不可欠なリフォームとしては、屋根や外壁などに関する部分で、大掛かりな撤去や修繕でなくとも維持するためのメンテナンスやリフォームは必要となります。

また、快適な生活を維持するためには、設備機器の交換や内装のリフォームも必要となります。

これらのリフォーム費用をいつから準備するかは経済事情もありますが、一戸建ての購入後5年を経過したら考えておかなければならない費用です。

一概に言えませんが、一戸建てを購入する際の住宅ローンが残っている状態で、新たにリフォームローンを組むのは厳しく、可能であればリフォーム費用として別途積み立てておくことをお勧めします。

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