新築物件を賃貸した、デメリットは?


賃貸で新築物件を選ぶメリットには、きれい、間取りが時代に合っている、住宅設備が最新で充実している、などのメリットが数多くありますが、デメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

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比較的家賃が高い

最大のデメリットには、新築物件の賃貸料が他の物件に比べて比較的高いことがあります。

全く汚れがなく、キッチンや浴室などの設備が最新で充実しており、時流に合った間取り、さらにはセキュリティー関係が完備されていることも、賃貸料が高くなっている理由でしょう。

また、家賃が高くなるデメリットはあるものの、新築物件にはそれを上回るメリットがあり、人気の要因になっています。

シックハウスアレルギーに注意

最近の新建材には、シックハウスアレルギーに対する対策が取られていますが、それでも新築物件の場合には、多少のアレルギー成分があり、敏感な方にはデメリットとなる可能性があります。

シックアレルギー成分を減少させる方法に、室温と湿度を上げて建材に含まれている揮発性有機化合物を強制的に放出させるベイクアウトと言う方法があります。

ベイクアウトでは対象室を密封し、暖房器具で30~35℃に室温を上げ、できれば8時間以上その状態を保ち、加湿器の併用や扇風機などで空気を撹拌させ、室温・湿度を平均化させるようにしましょう。

その後、窓を開け十分な換気を行いますが、これを繰り返すほど揮発性有機化合物を減少させることができます。

住人の情報がない

新築物件の入居募集は、完成前に行われているのが一般的で、その物件の他の住人情報がなく、どのような人が隣人になるかが分かりません。

入居後の騒音などのトラブルも考えられますが、入居者が入れ替わる賃貸物件では、新築物件に限らずある程度はやむを得ないのかもしれません。

まとめ

新築物件を賃貸するデメリットには、家賃が高い、シックハウスアレルギーの恐れがある、隣人情報がない、などがあります。

家賃が高いことや隣人情報がないことは、新築物件ではある程度は仕方のないことですが、シックハウスアレルギーに関しては、ベイクアウトなどで軽減することができます。

ベイクアウトとは、部屋の温度や湿度を上げ揮発性有機化合物を放出させて、シックハウスアレルギー物質を早期に減少させる方法です。

新築物件の賃貸では、上記のようなデメリットがありますが、きれいなことや最新の住宅設備の充実など、それ以上のメリットがあるため、デメリットをもって新築物件を敬遠する条件にはならないのではないかと思います。

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