中古一軒家を購入する時のポイント


中古一軒家の購入に際して、築浅い物件でほとんどそのまま住む場合や、リフォームしてから住む場合などがありますが、いずれの場合でも注意・確認しておくポイントがあります。

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選択基準

中古ですから、内外装共になんらかの劣化があるのは仕方のないことですが、基本的な構造躯体や雨漏りに問題がないかどうかが中古一軒家の購入ポイントです。

そのためには、やはり業者主導ではなく、ユーザーのペースと目線でしっかり重要なポイントを点検しておく必要があります。

中古一軒家の購入時の点検は目視が中心ですが、基礎にひび割れがないか、建物全体に傾きがないか、そして敷地の水はけ状態など、注意すれば目視だけでも多くの判断情報が得られます。

これらに異常がある場合は、その修理や改善に多額の費用が発生し、リフフォームで対応できるものではないため、購入は避けた方がいいでしょう。

中古のリフォーム

中古の一軒家の購入では、業者によるリフォーム済のものや、リフォームセット込みで販売されるものが見られますが、できればリフォームはその内容や業者をユーザーが選択できるものがいいと思います。

業者が自身でやるリフォームだから同じ内容でも安くできると言う考え方もありますが、多くは同じ内容ではなく安い内容としているのが実情ではないでしょうか。

また、ユーザー主導で行うリフォームの方が、中古一軒家の劣化程度や問題の有無を確認できるため、その後も安心して住むことができると思います。

瑕疵保険

中古物件の売買では、売り主が宅建業者の場合と売り主が個人で宅建業者が仲介する場合があり、圧倒的に後者の取引が多くなっています。

売り主が宅建業者の場合は、2年の保証が義務化されていますが、個人の場合は現状有姿渡しで保証が付かないのが一般的で、中古一軒家の購入にさいしての重要なポイントになります。

そのため、中古一軒家に瑕疵の不安がある場合は、宅建業者からの購入か、買い主が既存住宅瑕疵保険に加入し、瑕疵があった場合に修補や賠償してもらう制度を利用することを勧めます。

まとめ

中古一軒家の売買は、宅建業者が売り主の場合と個人が売り主で宅建業者が仲介する場合があり、前者の場合は2年間の瑕疵保証がありますが、後者の場合は現状有姿の引渡しで保証がないのが一般的で重要なポイントです。

中古一軒家を購入する際には、構造躯体や雨漏りなどの基本性能に問題がないことがポイントで、見かけの良さや安さだけで選ぶことは避け、必ず内外の目視点検を行いましょう。

なお、中古一軒家の売買ではリフォーム済やリフォームをセットしているものがありますが、劣化の程度や瑕疵の有無などを確認するためにも、購入者自らがリフォーム内容や業者選択することを勧めます。

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