分譲地での新築で起こりやすいトラブル


新たに開発された分譲地を購入して新築する場合は、近隣でも工事している場合が多く、あまりトラブルになることはないと思いますが、既に居住している住宅がある場合は相応にトラブルに注意しなければなりません。

特に、新しい分譲地では近隣の住人の様子が分からず、思わぬことがトラブルに発展することもあります。

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近隣挨拶

工事業者は、建築工事をする時に近隣挨拶をするのが一般的ですが、工事業者に任せきりにするのではなく、施主として近隣に挨拶をしておくことも大事で、新築時に無用なトラブルを起こさないあるいは過大にさせないためには必要なことと言えます。

その場合、現場監督者に同行してもらい工事期間や作業時間なども合わせて説明してもらうにしましょう。

また、工事期間中の近隣とのトラブルは施主に直接的な責任がなくとも、入居後も尾を引くことがあるため、現場監督者からは、工事の進捗状況と共に近隣とのトラブルの有無などの報告も受けておくことをお勧めします。

工事車両駐車

新築でトラブルになりやすいのが、車の駐車問題で、路上駐車や空き地への無断駐車は厳禁です。

工事業者が工事に際して、事前に駐車場を確保している場合もありますが、新たに開発された分譲地の場合はまだ入居者が少ないため、路上駐車しているのを多く見かけます。

このような場合、既に居住している人への配慮を怠ると、通行や騒音のトラブルが起こることもあります。

作業日時・騒音

現在は土曜日や日曜日に建築工事することは少なくなりましたが、工期が短かったり長雨で工事が遅れがちな時は、新築の引渡し日を守るため、休日も工事される場合があります。

このようなことは避けるべきですが、やむを得ない場合は事前に近隣の了解を得ておくよう現場監督者に依頼しておきましう。

なお、その場合でも作業時間は工事着工前の近隣挨拶で説明した始業時間・終業時間を守ることが大前提です。

まとめ

分譲地で新築する場合に起こるトラブルには、近隣の居住者の有無や道路状況で異なりますが、騒音や通行・駐車などがあります。

新築時の近隣とのトラブルは、入居後の生活にも影響することがあるため、上記のトラブルの元となるようなことについては、事前に現場監督者と話し合っておくと共に、着工前の近隣挨拶では現場監督者に同行してもらい、作業時間や予定工期などを説明しておくといいでしょう。

いずれにしても、工事が始まったら定期的に工事の進捗状況を確認しておくと共に、近隣とのトラブルの有無などの報告を受けておくことをお勧めします。

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