新築の外壁で後悔しないために


新築の足場が外される時、選んだ外壁の色が正しかったかかどうか、外観デザインがどのように見えるかなど、ユーザーはドキドキするのではないでしょうか。

外壁の色選びには、カットサンプルや展示場などが参考にされますが、色選びで後悔しないためには、どのようなことに注意しなければならないでしょうか。

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色で失敗しないために

外壁の色選びには、日本塗料工業会などの色見本帳、外壁建材メーカーのカットサンプル、そして展示場などの実物を参考にする方法があります。

色は、面積の大小、表面の凹凸の仕上げや光沢、そして室内照明と自然光などによって、色の見え方や感じ方が大きく異なります。

従って、新築の外壁で後悔しないためには、最低でも実サンプルで出来るだけ大きいものを自然光の下で見ることが大事で、可能であれば展示場や近隣住宅の外壁を参考にされることを勧めます。

仕上げ材で注意すること

外壁塗装の仕上材には、ウレタン径、シリコン系、フッ素系などがあり、新しいものとしては塗装の劣化を抑えるラジカル系のものもあります。

ウレタン系は、細かい部分にも塗りやすく一時期は外壁塗装の大半を占めていましたが、汚れが付着しやすい欠点があり、現在の主流はシリコン系になっています。

また、フッ素系やラジカル系のものは高価なことや選択肢がまだ少ないことなどから、まだ主流とはなっておらず今後に期待されるものです。

ウレタン系の耐久年数は8年前後、シリコン系では12年前後、フッ素系で15年前後と言われており、可能であればより耐久年数の長いものを選ぶことが新築住宅を長持ちさせ、長期的な維持費のコストダウンとなります。

その他

新築外壁の色選び以外で注意が必要な要素に、化粧モールなどでオーバーデコレートしてしまうことがあります。

ある程度の化粧モールはアクセントとして有効ですが、化粧モールの凹凸は、ほこり溜まりや水垢のもとになり、新築後の数年でそれらが目立つようになることもあるため、多用で後悔しないようにしましょう。

また、樹脂系のモールは紫外線に弱く早期に色褪せする恐れがあるため、化粧モールを採用する場合はセメント系のものをお勧めします。

まとめ

新築外壁の色選びで後悔する要素には、色選びの失敗や塗料種別の選択などがありますが、色選びは実サンプルの出来るだけ大きいものを自然光の下で選ぶこと、塗料種別では出来るだけ耐久年数の長いものを選ぶことが重要です。

またその他としては、化粧モールなどの凹凸はホコリ溜まりや水垢の原因となるため、使用に際しては最小限にしておくこと、そして採用する場合も色褪せしやすい樹脂製ではなくセメント系のものを選ぶようにしましょう。

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