家を建てる時のパントリー計画で知っておくこと

家を建てるナビ  コラム(8)
パントリーとは、キッチンに隣接して設けられる収納スペースで、食品・飲料のストックのほか、使用頻度の少ない調理器具などの収納に使われるものです。

家を建てる時に計画するパントリーの広さや大きさは、家族構成や生活スタイルによりますが、パントリーの有無が調理作業の合理性と効率化に大きく影響します。

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使用目的と動線

パントリーの使用目的を、食品・飲料のストックや季節による調理器具の収納とした場合は、使用頻度が少ないため、キッチンとの動線はさほど重要ではなく、収納品の出し入れのしやすさが重要となります。

また、パントリーを使用頻度の高い食器や調味料類の収納として利用する場合は、キッチンとの動線が重要となります。

いずれの場合も扉を開けたままでの作業が多いため、家を建てる時にはパントリーの扉を引き戸で計画しましょう。

使用目的による大きさ

パントリーを収納室として計画する場合、その広さは日本の生活様式の中では1坪(畳2帖)もあれば十分です。

特徴としては、その収納量の多さの他に、収納品が日常的に視覚に入ることがなく、家庭菜園などの収穫物も気にせず収納できることがあります。

一方、キッチン側から使用する棚タイプのパントリーとする場合には、奥行きが45cm前後、間口は200cm前後の大きさで十分実用に耐えます。

特徴としては、食器や調味料の出し入れが便利になる反面、視覚に入りやすいため整理に気を使わなければならない一面もあります。

従って、家を建てる時にはその使用目的を決め、広さや大きさ、そして棚などの詳細を計画しておく必要があります。

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