一軒家で便利な自転車置場はどこ?


自転車産業振興会の統計によれば、人口当たりの自転車保有台数は0.67台とのことで、年齢や体格・体力を考慮すると自転車に乗れる人はそれぞれが保有しているのでなないかと思われます。

家族4人とすれば4台の自転車置き場を一軒家のどこに確保すれば使い安く便利なものになるのか検証してみましょう。

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自転車のサイズ

成人用の標準的な自転車サイズは、幅が60cm前後で長さは180cm前後となっており、壁掛や天井を利用した収納方式でない限り、このサイズの台数分のスペースが必要となります。

しかし、保有台数に応じた自転車置き場を一軒家でしっかり確保できているケースは稀で、分散したり玄関や門扉付近に置いているのが実情ではないでしょうか。

車と併存

自転車置き場で比較的多く見られるのが、駐車場の空きスペースを利用しているケースですが、最初から自転車との併存を計画されている場合を除いて、自転車の出し入れが不便だけでなく、車にキズを付けてしまう恐れもあり、決して便利な自転車置き場とは言えません。

自転車がロードバイクのように軽量のものなら、先に述べたように壁や天井に取付けた器具に引っ掛けることができ省スペース化も図れますが、通勤や買い物などで日常的に使う自転車の場合は、出し入れを最優先にして計画することが必要です。

便利な自転車置き場

日常的に頻繁に使用する自転車の場合、出し入れしやすい場所とすると既に述べましたが、できれば雨に濡れないことや盗難に遭いにくいと言うのも自転車置き場の条件になります。

具体的には、玄関ポーチを広めにとり自転車置き場とする方法、カーポートなどのエクステリア用品を利用する方法などがありますが、エクステリア用品などで新たに自転車置き場を作るのは相応の費用が掛かるデメリットがあるため、可能であれば、新築時に玄関ポーチを少し広めに作っておくことを盗難防止を含めてお勧めします。

いずれにしても家族の必須アイテムとなっている自転車の置き場は、一軒家の計画の中では比較的忘れ去られている場合が多く、新築を計画する際には、車同様に使用形態や用途に応じた自転車置き場を計画するようにしましょう。

まとめ

日常生活の中で自転車は、通勤・通学や買い物あるいはスポーツに多用されていますが、自転車置き場は比較的忘れられがちなもののため、新築の一軒家を計画する際には最低でも使用頻度の高い通勤・通学、買い物用の自転車置き場を忘れないようにしましょう。

自転車の頻繁な利用に便利な置き場所としては、玄関ポーチや門扉付近あるいはアプローチ部分となりますが、合わせて雨や盗難にも配慮しておく必要があります。

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