家を建てる時の「こだわり」について

家を建てるナビ プラン(11)
家を建てる時の「こだわり」は、住人の人生観であり、家の人格を表し、家を建てる際のコンセプトになりますす。

この「こだわり」をコンセプトとして如何にまとめ上げ、家族で共有するかが失敗しない家づくりになります。

省エネ性能や耐震性能などは住宅の基本性能であり、必須条件ですからここでは「こだわり」とはしません。

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こだわりには、ハードとソフトがある

観のデザインや内装、あるいは住設備にこだわる、と言うのは趣味にあった洋服やカメラを購入する行為に似ており、ハード的な「こだわり」です。

そして例えば、「夕日の見えるリビング」、「四季を感じる家」を「こだわり」として家を建てた場合、家は生活スタイルを満足させるためのツールになり、「こだわり」はソフト的なものとなります。

こだわりは変化する!

数十年を利用する家では、外観や内装の劣化、そして設備の老朽化は避けられず、十数年でそれらの「こだわり」を見直さなければなりません。家の間取りも家族の変化で見直す可能性があることからハードと言えるかもしれません。

反面、人生観に基づく生活スタイルの「こだわり」は家族の変化を伴いながらも成熟していき、例に挙げた「夕日の見えるリビング」や「四季を感じる家」の快適さは変わることがありません。

家を建てる時には、ハード的な「こだわり」と同時にソフト的な「こだわり」により時間をかけ計画することが、快適な生活をより長く維持する秘訣です。

また、「こだわり」でがんじがらめの家を建てるのではなく、多少はルーズでも器としての汎用性を持たせ、変化する生活スタイルに対応しやすくすることも重要となります。

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